DETAIL

シルクを纏う家

内装デザイン

住まい手の意志や行為を空間の多様性に結び付ける装置として、シルクを纏った住まいを提案。シルクでリビング・ダイニング・寝室をシルクで柔らかく分割。輪郭のゆらめく空間が「暮らす」と「働く」をシームレスに紡ぎ、家族の気配や痕跡をゆるやかに感じさせることで、この場所ならではの住まい風景を描き出します。